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中学3年生必見!試験前に英語のテストの点を爆上げするたった一つの簡単な方法。〜中3で英検準二級に受かった人が語る〜

こんにちは。

世間ではそろそろ、受験を控えた受験生たちがピリピリとしてくる季節になりました。

そんなことを言っている筆者は中高一貫校に通っていたため、小学生の時に受験をして高校生の受験はしていないわけですが、散々学校で模試を受けさせられた経験があるのでご心配なく。

 

それでは語っていく。

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結論:英語を話せ。文法は長文読解をこなす中で覚えろ。雰囲気でなんとかなる。

 

あれ?そんなこと?と思った皆さん。

そうなんです。英語の勉強はこれだけなんです。

特に大事なことは英語を話すことです。

 

では具体的にはどういう勉強が最適なのか。

  • 英語を話せ
  • 文法は長文読解と作文でなんとかなる

の2点で解説します。

 

英語を話せ

皆さんは、学校で習った英語や単語を書き写すだけの勉強をしていませんか?

当然、それで頭に入ってくる人はいるかもしれませんが。人間はインプットだけの勉強だけでは脳内に残りにくいと言われています。アウトプットをする事で人間の脳は活性化され内容を脳内にとどめておくことができます。

この場合の

インプットとは書くこと

アウトプットとは話すことに当てはまります。

アウトプットする事によって英語の発音の勉強にもなり、英語に慣れることができるので

一石二鳥なんです!

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文法は長文読解と作文でなんとかなる

文法を頑張って暗記してませんか?

教科書やテキストの解説だけ見てわかった気になってませんか?

それだけで、分かるわけないです!!

それを使った文章を作ったり、解いたりして初めて脳に記憶することができると筆者は体験しています。

長文読解は非常にコスパがいいのです。

読みながら、文法一つ一つを自分で解説していくのです。声に出したり、問題文に書き込んだりするのです。すると、文章を理解する力もつきつつ、習ったこと以上の文法や語句を学ぶことができるのです。

作文は文法の使い方の練習として最適です

自分で文字数を設定し、英作文を作り上げるのです。しかし、この時に条件を一つ付け加えます。

習った文法を必ず二つ回は使って書くという条件を加えてください。

先ほど学習した内容を理解していないとそもそも書けませんし、理解していなければ復習になります。

 

Google翻訳は使うな!?Deeplを使え

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皆さんはGoogle翻訳を英語学習のお供に使ってませんか?実はそれ頭が硬くなる一方かもしれませんよ。

Google翻訳機械的な形式的な翻訳しかできません。

例えば"That's cool."をGoogle翻訳にかけたとしましょう。

すると答えには「それはクールだ」と直訳の回答がでてきます。これでは、形式的な回答でしか通用しません。

一方Deeplなら「That's cool」を訳すと「いいじゃん!」と訳されます。

学校のテストではあまり、問題ないかもしれませんが英検やどんどん難しい内容に挑戦しようと思うと直訳で翻訳した場合意味が分かりにくい場面がたくさん出てきます。そのため、今から別の訳し方もあるということを知っておくと非常に有利でしょう。